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2019年3月18日

 問一


前も見えない雨が それぞれの道 照らしてた
駅へ送ってゆくよ 最終電車 去ってしまう前に
ハンドルの向こうに続く
きみのいない人生へと急ぐよ このまま
きみは傘の雫と みじかいため息 ふっと残し
ふりかえりもしないで すぐ階段に 消えてゆくのだろう
トレンチの背中を伸ばし
ちがう人に見えたならば
涙に にじんで ぼやけて 流れるけれど
強くなる もっと強くなれば 忘れずにいられる
つらくても きっとあとになれば やるせなく思える
駅へ送ってゆくよ ひとつの恋に終りを告げるよ
ミラー越しに
前も見えない雨が 別々の明日 包んでた
鍵ならかえさないで 二人のドアは もう開かないから
信号が変わるたび めくる
なつかしい風景 まるで
ポスター みたいに 破ってしまいたいけれど
強くなる もっと強くなれば 失くさずにいられる
つらくても きっとあとになれば 美しく思える
駅へ送ってゆくよ ひとつの恋に終りを告げるよ
ミラー越しに
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これは、松任谷由実の詩で、まさに男女が
別れる間際の心情を表したものである。
これは男女どちらの立場で描かれたものであるか?
またそのように考える根拠を、詩中の言葉を使って
説明しなさい。







という内容の記事が武井観光さんのブログにありました。




頭を抱えながら3度読み直しました。
「ひとつの恋が終わるとき」という曲の歌詞みたいですね。
聞いたことがないので完全に詩を見ただけで回答してみようと思います。




正味どちらともとれる気がします。
「前も見えない雨が それぞれの道 照らしてた」
なんてそれが最後の機会なら男女とも思っていそうじゃないですか
きっと終電に間に合うように送ってもらう車内でお互いに前を向いていて
会話もない、そんな情景なのかな。なんて
「美しく思える」「涙ににじんでぼやけて消える」なんて感性は女性かもしれないし、「駅へ送ってゆくよ ひとつの恋に終りを告げるよ ミラー越しに」なんてのは見る人によっては男性に見える。
そんな気がします。
なので私の答えとしてはどちらとも取れる。
ただ、単純に切ない詩なのかな、と。思ったのですが
“人生”という長い目で見たらたったひとつの恋。なのかもしれなくて
それはポジティブに受け取ることのできる詩なのかもしれませんね。




色々考えが巡ってまとまらなくてうっかり長くなってしまいました。
だらだらとすみません(´・ω・`)
詩に込められた意味。なんてのは「正解」はないですものね
その人の感性なんかで変わってくると思います(*’ω’*)
でも武井観光さんはどのように考えてるのか気にもなる…
続編希望しながら今日もブログを覗いていたのはここだけの話です|ω・`)ちら




そういえばTwitter再開しました(‘ω’)ノ
Instagramも始めました。
よかったら見ていってもらえると私は喜びます( *´艸`)

それでは今日はこの辺で(‘ω’)ノ




みなさんはどのように考えますか?
よかったら教えてくださいね( *´艸`)







2019年03月18日 | ブログ新着情報 | 高山観光バス宮崎 @ 6:50 PM | | 問一 はコメントを受け付けていません。

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