おかると

ラテン語: occulere の過去分詞 occulta(隠されたもの)を語源とする。で見たり、触れて感じたりすることのできないことを意味する。そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている。ただし、何をもって「オカルト」とするのかについては、時代や論者の立場等により見解が異なる。 (Wikipedia より)

科学的な根拠がないものなんかもオカルトと呼ばれたりもしますが
私は結構オカルト系の話が好きでよく見たりします。
オカルト系の怖い話でしたら「聞いた者は狂い死ぬ 牛の首」なんかも好きですね。ネット上では最も怖いとされている都市伝説です(*’ω’*)
あまりにも恐ろしい話のため、これを聞いた人は3日と立たず死んでしまうという恐ろしい怪談である。
そのせいで、怪談の作者も永久にこの話を封印したまま死んでしまい、今では「牛の首」という題と「それがあまりにも恐ろしい話」だということのみが今に伝わっているという。
その他にも「件(くだん)」とかも割と有名な怪談ですよね(‘ω’)♪

牛の首

(どうしよう着地点が見つからない…)
ちなみに件(くだん)は人面牛身(逆パターンもある)として生まれてすぐ
人の言葉で凶事を一つだけ予言して息途絶えるという。
その予言は100%当たり確実なものとなる。
江戸時代にはたびたび生まれ、飢饉や地震、噴火を予言した。
戦前にも第二次世界大戦を予言し、
最後に生まれた件は日本の敗戦を予言したという。
(全国で目撃情報アリ)といった妖怪ですね。

ちなみに牛面人身は牛女と呼ばれています。
件は牛から、牛女は人間から生まれる。
件は人語を話し予言をするなど知性があるが、牛女は口をきかないと
全く正反対。
目撃されている牛女は体が着物を着た人間の女で、頭が牛だという。

楽しくなってきてしまった…
こういう話を見るとどうも面白くてネットサーフィンが止まりません
(プライベートで)
皆さんも時間があれば調べてみてはいかがでしょうか??

それでは今日はこの辺で(‘ω’)ノ
(本当は雨女について書きたかった…)