おはなとそら

Twitterなんかはちょこちょこ更新する機会があるのですが
ブログとなるとなかなかゆっくり書く時間もなかったりして
更新できなかったです…(悔しい)

最近は新しい事務所も完成して皆さんが仕事を頑張っている中
ちまちまお引越しをしておりました(‘ω’)ノ
そんなことをしているとあっという間に夕方が訪れてしまうのですが
空がきれいだったので何となく撮ってみました(`・ω・´)


とても雨が降りそうですが…w
ついでだったのでカメラを持ってお散歩していたら
駐車場に藤の花がちらほらと咲いていました(*’ω’*)
調べてみたらシロバナフジという品種だそうで…

早く満開にならないかなぁなんて思いながら事務所に戻って
パソコンに取り込んでいました( *´艸`)
そんな藤は女性らしさの象徴と言われております!
香りが強く、嫋やかに咲く藤は
古来から女性らしさの象徴と考えられてきました。
対して厳格で力強い印象の松は
男性らしさを表現した樹木とされ、
日本画や古典文学ではしばしば藤と松がセットで登場します。
「枕草子」では「めでたきもの」として
「色合ひ深く、花房長く咲きたる藤の花、松にかかりたる。」
と語られています。男性にしなだれかかる
女性の姿が目に浮かんでくるようですね(*’ω’*)

そんな白藤の花言葉は「可憐」「恋に酔う」「あなたを歓迎します」「懐かしい思い出」です。
白は清楚で可憐なイメージがあります。また、懐かしい思い出もイメージさせます。「懐かしい思い出」は、かつて共に過ごした人に、懐かしさを込めて贈る時にふさわしい花ことばです(‘ω’)

お花。綺麗ですよね。
でも自分で育てようと思うとなかなかうまくいかなくて
でもそれが良いのかもしれませんね。
それでは今日はこの辺で失礼いたします(`・ω・´)ノ